Javaプログラミング パーフェクトマスター

データ型と変数および定数 - 4章扉

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Chapter4データ型と変数および定数

プログラムコードを記述する場合、データを一時的に格納する仕組みとして「変数」を使います。アルファベットや数字を使って任意の名前を付けて変数を宣言すれば、数値や文字列などの様々なデータを格納することができるようになります。

変数にデータを格納したあとは、変数名を指定することでデータを取り出すことができます。このように、変数はデータの受け渡しや一時的なデータの保管に使います。

この章では、変数の使い方を中心に、Javaで扱うことができるデータ形式全般について見ていきます。

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