SQL逆引き大全 363の極意

プロシージャの極意 - Tips291 ストアド・プロシージャ作成の際、任意の値を受け取れるようにする(INモードのパラメータ) (プロシージャ)

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5-4プロシージャTips291 ストアド・プロシージャ作成の際、任意の値を受け取れるようにする(INモードのパラメータ)

Level2

INモードのパラメータとは、実行時に毎回異なる値を受け取ることで、動的な処理が可能になる機能です。例えば、カーソルに対応付けた問合せ文のWHERE句の条件値をINモードのパラメータにすることで、毎回異なる結果セットに対して処理が可能になります。

Oracle PPAS

CREATE OR REPLACE PROCEDURE pro1(para1 IN VARCHAR2) 
IS
BEGIN
   UPDATE emp 
   SET sal = 3000
   

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SQL逆引き大全 363の極意

  • 著者: 株式会社アシスト

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