SQL逆引き大全 363の極意

検索の極意 - Tips37 任意の文字や空白を削除して表示する (文字列関数)

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1-4文字列関数Tips37 任意の文字や空白を削除して表示する

Level1

表示結果の体裁を整えるために、値の前後に文字や空白が含まれてデータが格納されている場合があります。そのような列から該当データを削除して、実データのみを表示したい場合に使用します。

Oracle PPAS

SELECT TRIM('$' FROM '$100') AS a_trim,
       TRIM('     ABCDE     ') AS b_trim   
FROM dual;  

任意の文字を削除する場合、SELECT句で「TRIM( '削除したい文字' FROM '文字列'

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SQL逆引き大全 363の極意

  • 著者: 株式会社アシスト

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