SQL逆引き大全 363の極意

プロシージャの極意 - Tips286 特定処理が実行された場合、その処理をロールバックし、任意のエラーメッセージを返す (例外処理)

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5-3例外処理Tips286 特定処理が実行された場合、その処理をロールバックし、任意のエラーメッセージを返す

Level2

ある処理が実行された場合や、特定条件に合致した場合にエラーを返します。エラーになると、これまでの処理がロールバックされ、任意のエラー番号とエラーメッセージを返すことができます。

Oracle

DECLARE
   var NUMBER := 10;
BEGIN
   IF var = 10 THEN  
      RAISE_APPLICATION_ERROR(-20001,
                              '無効な値です');

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SQL逆引き大全 363の極意

  • 著者: 株式会社アシスト

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