SQL逆引き大全 363の極意

プロシージャの極意 - Tips282 事前に定義されていない例外に対応する(無名の内部例外) (例外処理)

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5-3例外処理Tips282 事前に定義されていない例外に対応する(無名の内部例外)

Level1

RDBMSの規則に違反したり、システム制限を超えた場合に例外(エラー)が発生しますが、事前に名前が定義されていない例外を、無名の内部例外といいます。このような例外に対応したい場合に使用します。

Oracle

DECLARE
   cursor_error EXCEPTION;  
   PRAGMA EXCEPTION_INIT(cursor_error,-1002);  
   cursor emp_cl is SELECT sal FROM emp 

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SQL逆引き大全 363の極意

  • 著者: 株式会社アシスト

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