Androidアプリ開発逆引き大全 500の極意

アプリの作成と実行 - Tips76 strings.xmlの要素から「リソースID」を取得する

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2-1Androidプロジェクトの作成Tips76 strings.xmlの要素から「リソースID」を取得する

対応Ver:全て

Level1

AnswerRのフィールドの形で得られる整数を「リソースID」と呼ぶ

ファイル「strings.xml」は、「res/values」フォルダに置きます。「res」フォルダ中に置くXML形式ですから「リソースファイル」です。

▲図 1「strings.xml」ファイル

その構造は、リスト1のようになっています。

 strings.xmlの記入例
<resources>
 <string name="app_name">
逆引きOne</string>
 <st

出典情報

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Androidアプリ開発逆引き大全 500の極意

  • 著者: 清水 美樹

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