Androidアプリ開発逆引き大全 500の極意

ユーザーインターフェイスの開発 - Tips207 TableLayoutの使い方を把握する

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3-2レイアウトの実際Tips207 TableLayoutの使い方を把握する

対応Ver:全て

Level2

Answer部品を行と列に揃えて置く。行・列数は前もって指定しない

操作・編集作業の対応関係

TableLayoutは、部品を行と列に揃えて置くレイアウトです。行・列数は前もって指定しません。

行にあたるのは、TableLayoutの中に置く要素TableRowです。

列は各TableRowの中に部品を置いていくことで増えていきます。全体の列数は、もっとも列数の多い行に合わせることになります。

列は、0から始まる番号で指定します。

列の大きさは、TableLayoutの設定により調整することができます。

次のTips208-Tips212で、TableLayoutの実際を説明します。

なお、一部の機能はJavaのコードによる動的な動作の記述を必要とします。

▲図1 T

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Androidアプリ開発逆引き大全 500の極意

  • 著者: 清水 美樹

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