Androidアプリ開発逆引き大全 500の極意

ユーザーインターフェイスの開発 - Tips236 回転型プログレスバーの動作を記述する

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3-3レイアウトに置く「部品」の実際##Tips236 回転型プログレスバーの動作を記述する

対応Ver:全て

Level2

AnswersetProgressメソッドは必要なし。Visibilityの設定を随所で変更

回転型プログレスバーは、定期的にsetProgressメソッドを呼び出す(Tips234)必要はありませんし、必ずしも「Progress」の値がMAXになる必要もありません。

アプリを作る人が「ここで作業は終わるので、プログレスバーを消してよい」と判断したところに、消す処理を書きます。

消す処理とは、下表のようなプロパティ「Visibility」の値を「invisible」または「gone」にすることです。

プロパティVisibilityの値

意味<

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Androidアプリ開発逆引き大全 500の極意

  • 著者: 清水 美樹

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