Androidアプリ開発逆引き大全 500の極意

ユーザーインターフェイスの開発 - Tips159 パレットから部品を配置する

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3-1レイアウトエディタの概要##Tips159 パレットから部品を配置する

対応Ver:全て

Level1

Answerパレットから部品を配置した時のエディタの応答を概説する

パレットから、画面編集領域に部品をドラッグ・ドロップしたとき、エディタにどのような変化が起こるか、一例を示します。

パレットの「FormWidgets」の中から、「Large」と表示された文字の部分を選択します。これは「TextView(テキストビュー)」という部品です。

▲図1 パレットから「TextView」の部品を選択

図1で選んだものを、画面編集領域までドラッグします。適当な場所までドラッグすると、その部品をドロップ可能な領域が示唆されます。

マウスボタンを放してドロップすると、画面領域上に部品の配置された状態が目に見える形で表示されます。

パレットから部品を配置した直後、真っ先に目につくのが、上部のコンフィギュレーション・チューザ上の赤い警告サインだと思います。

この対処法

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Androidアプリ開発逆引き大全 500の極意

  • 著者: 清水 美樹

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