SQL逆引き大全 363の極意

プロシージャの極意 - Tips309 トリガー起動のきっかけとなるDMLの変更前後の値を参照する (トリガー)

登録タグ
SQL
Icon comment count 0
Icon stock count 0

5-7トリガーTips309 トリガー起動のきっかけとなるDMLの変更前後の値を参照する

Level2

トリガー起動のきっかけとなるDML文の実施前後で、値を参照したい場合に使用します。例えば、データの変更前と変更後の情報を比較する場合に使用します。

Oracle PPAS

CREATE OR REPLACE TRIGGER tri1
AFTER 
UPDATE
ON emp 
FOR EACH ROW
BEGIN
   INSERT INTO update_sal
   VALUES(:OLD.sal,:NEW.sal);  

出典情報

Medium

SQL逆引き大全 363の極意

  • 著者: 株式会社アシスト

コメント

    コメントはありません