Androidアプリ開発逆引き大全 500の極意

リストとデータベース - Tips391 カレンダーのデータ構造を把握する

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6-3カレンダーデータの利用Tips391 カレンダーのデータ構造を把握する

対応Ver:API14以上

Level2

Answerテーブル「Events」と、それを参照するAttendees、Remeinders、Instances

カレンダーのデータを操作するAPIは、API14から利用できるようになりました。仕様は、「連絡先」データと同様です。

カレンダーのデータを読み書きするには、AndroidManifest.xmlに以下の「Uses Permission」を設定します。

android.permission.READ_CALENDAR

android.permission.WRITE_CALENDAR

カレンダーには以下のテーブルがあります。

Events

予定の件名。カレンダー

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Androidアプリ開発逆引き大全 500の極意

  • 著者: 清水 美樹

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