Androidアプリ開発逆引き大全 500の極意

アプリを動かすJavaのオブジェクト - Tips278 正しい応答が戻ったかどうかで異なる処理をする

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4-2インテントとタスクTips278 正しい応答が戻ったかどうかで異なる処理をする

対応Ver:全て

Level1

AnswerメソッドonActivityResultの「リザルトコード」で場合分け。または、実際にデータを取り出して評価する

メソッドonActivityResultを「正しい応答が戻ったかどうかで異なる処理をする」ように書くには、リスト1のように引数「resultCode」で場合分けします。

 onActivityResultの書き方
@Override
protected void onActivityResult(
 int requestCode, 
int resultCode, Intent intent) { switch (resultCode){ case RESULT_OK: dataを用いた処理; break; case RESULT_CANCELED: 呼び出し先がキャンセルを伝えてき

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Androidアプリ開発逆引き大全 500の極意

  • 著者: 清水 美樹

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